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患者の気持ち-おおたかの森こどもクリニック

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当院の専用駐車場はございません。近隣の駐車場をご利用下さい。

予防接種

予防接種のご案内

ワクチンの同時接種について

必要なワクチンを適切な時期に適切な回数接種するために、
生後2か月からワクチンの同時接種をすすめましょう。

生後2か月からヒブ・肺炎球菌のワクチンが公費で受けられます。乳児期の細菌性髄膜炎などの罹患を防止する大切なワクチンです。生後2か月になったらすぐに接種して下さい。ロタ(ロタウイルスによる胃腸炎の重症化を防止)、B型肝炎(乳児期のキャリア化を防止)ワクチンも同時に開始できます。B型肝炎ワクチンは2016年4月1日以降に生まれた子どもたちは公費で接種できるようになりました。それ以前に生まれた子どもたちは公費補助の対象になりませんが、必要なワクチンですので、自費で接種されることをお勧めします(1回5000円×3回接種)。ロタワクチンは接種開始が遅れると腸重積のリスクが増加するので、できるだけ早く投与を開始するよう推奨されているので、接種を希望される場合はヒブ・肺炎球菌と同時に受けられることをお勧めします。当院ではロタはロタテック(3回接種)、B型肝炎ワクチンはヘプタバックスを採用しています。同時接種することにより、それぞれのワクチンの効果が弱まったり、副作用の発生率が高くなることはないと考えられています(同時接種の必要性・安全性 - Know VPD!)。

1歳になったら、生ワクチン3種類(麻疹風疹、水痘2回、おたふくかぜ)と、ヒブ・肺炎球菌・4種混合の追加接種が必要です。全部で7個のワクチンを接種することになります。まず、お誕生日になったらすぐ、麻疹風疹ワクチン(MR)、水痘ワクチン、おたふくかぜワクチン(自費6000円)の3種類を同時接種し、4週間後にヒブ・肺炎球菌・4種混合の追加接種を受けることをお勧めしています。水痘ワクチンは2回接種です。1回目の6か月後に2回目を受けて下さい。保育園に通われているなど早めに接種したい場合は3か月後から受けられます。


各ワクチンの受け方の詳しい説明をご覧ください

 

▼ ロタウイルスワクチン

ロタウイルス予防接種 予診票ダウンロード

ロタウイルスは、急性胃腸炎(嘔吐下痢症)を起こすウイルスです。現行のワクチンでは、感染を防止することはできませんが、症状を軽減する効果があると言われています。自費負担で、かなり費用がかかります。集団生活をしているかどうかなど、お家の方の判断で受けて下さい。

▼ B型肝炎ワクチン

B型肝炎は、以前は血液を介してのみ感染すると考えられていましたが、キャリアのHBV-DNA量と比例して唾液、涙、汗にもHBV-DNAが存在し、感染源となり得ることがわかってきました。WHO(世界保健機関)では、生まれたらすぐに国の定期接種として接種するように指示しています。世界中の全出生児のうち、HBワクチン3回接種は2004年には70%、2007年には80%の子どもたちに対して行われています。

▼ BCG

乳児の結核性髄膜炎を防止するためには、生後5~8か月までにBCG接種を受けることが推奨されています。無料券は1歳になると使えません。

▼ MR(麻疹・風疹)ワクチン

1歳になったらすぐ受けて下さい。大切なワクチンです。年長さんで追加接種します。

▼ 水痘ワクチン

1歳のお誕生日になったらすぐに接種します。公費で2回接種が受けられます。保育園に通うお子さん・周囲で流行している場合などは3か月後に2回目を受けましょう。標準では6か月~1年後に2回目を受けます。3歳以上のお子さんでは自費になりますが、2回接種されることをお勧めします。

▼ 日本脳炎ワクチン

通常3歳からです。初年度に2回(3~4週の間隔で受けるのがお勧めです)、翌年度もう1回、さらに9歳でもう一度追加接種します。2005年(平成17年)からの 日本脳炎ワクチン接種の積極的勧奨の差し控えが行われた時期に、接種を受けられなかった方の救済処置として、平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの方は、6か月~20歳未満の間日本脳炎ワクチンの接種が無料で受けられます。市町村からの通知を参考にして下さい。基礎接種3回と小4の追加接種が終わっている方は必要ありません。

▼ おたふくかぜ

おたふくかぜワクチンは、現在は自費による接種となりますが、罹患すると髄膜炎を合併したり、難聴になることがあります。1歳と小学校入学前の2回接種が望ましいとされており、麻疹風疹ワクチンとの同時接種が可能です。

▼ インフルエンザ

インフルエンザ予防接種予診票ダウンロード

1歳~12歳のお子さんは2~4週の間隔を開けて2回、13歳以上のお子さんおよびお家の方は1回接種です。痛みの少ない細い針(27Gないしは29G)を使用します。インフルエンザ罹患を100%防止する効果はないことをご了承下さい(インフルエンザワクチン- Know VPD!)。年齢が低いお子さん(特に1歳未満)ではワクチンの効果が低いと言われています。料金は1回3000円です。

感染症にかかった後の間隔

  1. (1)麻しん、風しん、水痘、ポリオ、おたふくかぜ等にかかった場合は、治ってから2~4週間以上あけないと予防接種を受けられない場合があります。
  2. (2)突発性発疹、手足口病、りんご病、ヘルパンギーナ、インフルエンザ、プール熱等のウィルス性疾患の場合は、免疫学的に大きな問題となることは通常なく、回復すればワクチンの接種が可能になります。治療後およそ1~2週間の間隔が目安となります。お子さんの症状や受けたいワクチンの種類によっても違いますので、医師にご相談ください。
  3. (3)比較的軽症な上気道炎、胃腸炎などの場合は、熱がなければ予防接種の対象となります。
  4. (4)風邪薬などの内服薬を服薬中でも予防接種は可能です。医師にご相談ください。

予防接種の部位

当院では原則として腕に注射します。

下の図のように大腿部(ふともも)にも安全に皮下注が可能です。場合により選択されます。


予防接種料金表

乳児健診

乳児健診は、4か月・7か月・10か月で行うことが推奨されています。

4か月健診の予約は、生後2か月の初回の予防接種で来院された時に、お取りしています。流山市の方は、市から郵送される3~4か月健診の無料券が使えます。柏市など、県内、他の市町村の方は、母子手帳別冊の、3~6か月の乳児健診無料券が使えます。

7か月健診は、流山市在住の方は、母子手帳別冊の3~6か月の券を使って7か月になる直前に、無料で受けられます。ちょうど同時期にB型肝炎ワクチンの3回目の接種があるので、同じ日に受けることも可能です。

流山市以外にお住まいで、6か月健診の無料券がない方は、自費となり、5,000円です。

10ヶ月健診は県内にお住まいの方であれば、母子手帳別冊の9~11か月の無料券で受けられます。

予防接種
おたふく 6,000
ロタテック 9,000
インフルエンザ 3,000

里帰りなどで、他の市町村の公費接種を自費で行う場合には、その市町村指定の公費の料金となります。
市町村から当院に直接支払われる場合と、いったん保護者の方が自費で建て替える場合があるようです。
ご自分で市町村に問い合わせてご確認下さい。

その他自費料金
登園許可書 300
与薬指示書 300
除去食意見書 300
入園児健康診断 3,000
与薬指示書 300
診断書 3,000

乳児健診のご案内

3か月健診は生後2か月の初回ワクチン接種時に、6か月健診は3回目の4種混合ワクチンの時、9か月健診は3回目のB型肝炎ワクチンで来院された時に予約を受付けています。インターネットや電話での予約は行っていません。

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