…一般小児外来 …予防接種 …乳幼児健診 …便秘・夜尿症外来 …アレルギー外来
※診療受付は終了時間の30分前までです。
【休診日】日曜日・祝日
診療時間 日祝
午前診療
9:00~11:00

9:00~12:30

9:00~11:00

乳児
健診
9:00~13:00

9:00~11:00

9:00~12:30
予防接種
11:00~12:30

14:00~16:00

11:00~12:30

11:00~12:30
15:30~16:30

14:00~17:30
午後診療
14:00~19:00

14:00~17:30

17:30~19:00

14:00~19:00

1歳半・3歳児
健診
14:30~17:30

14:00~15:00

15:30~17:15

17:15~19:00

3歳児
健診
14:00~17:30
生後2か月のお誕生日に
ワクチンデビュー
ワクチン専用外来なので
感染症をもらう心配なし
初回にワクチンスケジュールを
ゆっくり丁寧に説明
次回のワクチン予約を取って帰宅するのでスケジュールに悩むことはありません おおたかの森S.Cの隣なのでワクチンのついでに買い物もできますし、駐車場もご利用頂くと徒歩30秒で着くので便利です
詳細はこちら WEB予約(完全予約制)

Informationお知らせ

ブログの更新
『花粉症は事前対策が大事!思春期ニキビの原因と治療法とは?』のブログを作成しました。
ご興味なる方は是非ご覧下さい。
ブログに進む

過去のブログ内容
『思春期ニキビの原因と治療法とは?』
『痛くないインフルエンザ予防接種!フルミストで安心な冬を迎えましょう』
『夏から秋へ、寒暖差が引き起こす喘息発作の対策とは』
『秋の花粉症にご注意!子どものための対策とは?』
『たかが夏バテと侮るなかれ!子どもの夏バテ対策』
『流行迫る!こどもの夏風邪ってなに?』
『注意!千葉県で麻しん(はしか)の感染を4年ぶりに確認』
『小児の日焼け対策で大切なポイント』
『RSウイルスについて知っていますか?把握しておきたいRSウイルスの特徴』
『花粉症対策は症状が現れる前が大事!』
『アデノウイルスの症状とわかりにくい登園・登校基準について』
『年長さんが打つべきワクチンって何?』
『溶連菌感染症が流行中』
『熱中症に注意しましょう』
『子どもの虫刺され』
『これからの季節は紫外線に要注意』
『インフルエンザウイルス』
『学校生活管理指導表について』
『冬場の隠れ脱水と便秘に注意』
『ダニアレルギー』
『スギ花粉』
『子どもの長引く頑固な咳』
『喘息』
インフルエンザワクチンのご予約について
注射型インフルエンザワクチン1回目と鼻スプレー型インフルエンザワクチン(フルミスト)の予約受付は終了しております。
注射型インフルエンザワクチン2回目の予約に関してのみ、1月15日まで受付けております。
オンライン診療
花粉症の処方がオンライン診療で行えるようになりました。

お子さんが安心して受診いただけるようにオンライン診療を実施しています。オンライン診療はスマートフォンでも受診可能で、クリニックに直接来院しなくても処方箋の発行までインターネット上で行うことができます。

現在、オンライン診療で受診できる診療内容は以下の通りです。
食物アレルギー(初回相談も再診も対応できます)
花粉症(初回相談も再診も対応できます)
舌下免疫療法の定期通院の方(当院に特急券をお持ちの方限定です)
保湿剤やステロイド外用薬の継続処方
喘息で定期通院されているの方

詳細はオンライン診療でご確認ください。
MRワクチン予約制限について
MRワクチンの供給不足のため、予約を制限しております。
予約はWEB予約でお取りください。WEB予約がいっぱいになっている時は、クリニックにお電話いただいても予約がお取りできませんので、予めご了解いただけないでしょうか。
ご迷惑おかけして大変申し訳ありません。
電子マネーとQRでの決済が可能になりました。
当クリニックで利用可能な現金以外の決済方法は以下になります。

●クレジットカード
VISA、マスター、JCB、AMEX、Diners Club、Discover

●電子マネー
Kitaca、Suica、PASMO、TolCa、manaca、ICOCA
SUGOKA、nimoca、はやかけん、WAON、QUICKpay

●QRコード決済
PayPay、auPay、D払い、メルペイ、J-coin pay
楽天ペイ、Alipay Connect、Wechat Pay、銀嶺QR、JKO PAY
当院の院内感染症対策
①待合室が密にならない工夫
医師2診体制で待ち時間(院内滞在時間)を削減します。

②接触を減らす工夫
Web問診と自動精算(クレジットカード決済可能)により受付事務との接触時間を削減します。

★来院される方へ
(小さなお子さん以外の方は)マスク着用と手指消毒とお願い致します。
来院前にお子さんと付き添いの方の体温を測定をお願い致します。38.0度以上の方は個室またはカーテン隔離にご案内します。(いっぱいの場合は空くまで外でお待ち頂く事があります。)
学校健診で耳鼻科受診を指示された方
学校健診で耳鼻科受診を進められた方で、その内容がアレルギー性鼻炎(花粉症やダニ)などで当院治療中の方は、2024年6月からは当院で用紙の記載が可能になりました。
専門外来(アレルギー/便秘・おねしょ) 
当院では専門外来の時間帯を設けています。
専門外来で感染症をもらう心配が少なくなりました。
もし専門外来ご受診予定のお子さんで感冒症状のある方はキャンセル頂くか、お子さんをご受診させずパパ・ママのみご受診頂くように ご協力お願い致します。
専門外来のご予約は WEB予約画面にお進み下さい。
0歳からはじめるスキンケア
乳児湿疹やアトピー性皮膚炎はスキンケアが大事です。
アレルギー専門外来で丁寧に時間をかけてスキンケアのテクニックを説明していきます。
詳細はこちらWEB予約
当院の診療について
*医療 DX 推進の体制に関する取組事項
当院では、オンライン資格確認などにより取得した診療情報・薬剤情報を実際に診療に活用可能な体制を整備し、電子処方箋及び電子カルテ共有サービスの活用など医療DXを推進することで質の高い医療の提供を行う診療体制構築に努めています。

*当院はマイナンバーカードによるオンライン資格確認をおこなっています
当院は、より質の高い診療を行うため、オンライン資格確認による情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報)を取得して活用しています。初診時にはマイナンバーカードをご持参ください。

*当院では、院内感染防止対策マニュアルに則り、発熱患者等の対応を行う体制を有し、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者様の受け入れを行っています。
ドロップスクリーン
(アレルギー検査)
注射器を使わずに検査を実施できるため、 お子さんへのご負担が少ない検査です わずか30分で41種類のアレルギー検査の結果が出ます 花粉症でお悩みのパパママも検査できます 詳細はこちら WEB予約(完全予約制)

当クリニックの感染症対策

  • 乳幼児健診や予防接種が予約制なので、ご来院の際の滞在時間が短くて済みます。
  • 38.0度以上の方は個室またはカーテン隔離にご案内することで、発熱症状のあるお子さんとの接触が極力少なくなるように工夫しています。(いっぱいの場合は空くまで外でお待ち頂くことがあります。)
  • 消毒やマスク着用など、院内の感染症対策を徹底して行っています。

Treatment診療内容

Greetingごあいさつ

昨日まで笑顔で元気いっぱいだった子どもが病気で苦しんでいる姿を見ると、「なんとか病気を治してあげたい!少しでも早く元気な笑顔が見たい!」
そんな想いから私は小児科医になりました。
私も小学生の男の子と女の子の父親でもあります。
子どもには、何よりも元気に成長してほしいとういうご家族の想いを応援するべく、「病気で苦しんでいるお子さんとご家族に寄り添い、少しでも心配や不安な気持ちを軽くする」ことができるクリニックを目指していきたいと思っております。
小児科専門医として正確な医学的な見解でお子さんを診療します。また、内科学会認定内科医としてパパとママの診療も行います。風邪やアレルギー性鼻炎(花粉症)をお持ちのパパとママはお子さんと一緒でなくてもご受診できます。お子さんが元気になるためには、まずパパとママが元気でいられるようサポートいたします。是非、ご相談ください。

おおたかの森こどもクリニック
院長 森川哲行

Featureクリニックの特長

  • 1
    専門医による診療
    日本小児科学会専門医が、一般小児科だけでなく、便秘・夜尿症やアレルギー外来、喘息・花粉症外来など、お子さんの幅広い疾病に対応いたします。
  • 2
    好アクセス
    つくばエクスプレス・流山おおたかの森駅から徒歩1分の好立地。流山おおたかの森S・Cの隣にありますので、待ち時間にご利用いただいたり、お車でご来院の際に駐車場をご利用いただいたりできます。
  • 3
    土曜日も診療
    土曜日も午前の診療を行っていますので、平日お忙しい方もご受診いただけます。
  • 4
    パパ・ママも診療
    風邪やアレルギー性鼻炎(花粉症)などの診療であれば、中学生以下のお子さんがいるパパやママもご受診いただけます。院長は日本内科学会認定内科医のため安心してご受診いただけます。地域のご家族のかかりつけ医として、診療を行ってまいります。(小児科で対応困難な場合は内科のご受診をお勧めする場合もあります。)